飼っていたハムスターが🐹天国へ召された🥺
次男の誕生日の翌日のこと。
一昨年のクリスマスプレゼントで12月に我が家にやってきたハム君。
生まれたのがその年の10月頃との事だったから、もうすぐ2年。
ハムスターの寿命は2年くらいと言うから、そろそろ…と思ってたけど、実際に眠ったまま動かなくなった様子の小さな小さなハム君を見ると、悲しくなった。
中学生の長男はアッサリした反応だったけど、次男は目が赤くなって寂しそうな顔になっていた(か、、かわいいぞ(*´꒳`*)
命が消えるって、不思議なことだ。
さっきまであった意識が消えて、もう二度と会えないなんて。
当人は寝てる状態と同じなんだろうな。
そのまま永遠に消えるのか、、
もしかしたら魂となってこの世界にフワフワとさまよってるのか、、
永遠に命が続いても怖いんだけど、お別れするって悲しいから嫌い。
いくつになっても慣れることはない。
子ども達に命を知ってもらうために飼うことにしたけど、自分が感傷的になってしまった…😓
実はハムスターはもう1匹いる。
昨年、次男が白いやつも欲しいと言って(あるユーチューバーの影響😅)、長男とお金を出し合って白いハムスターとケージを買ったのだ。
ハムスターは縄張り意識が強いので、2匹同じケージで飼うと血を見るケンカをするそうで、別々のケージにした。
この子とのお別れがまた来てしまうと思うと、、、悲しいなぁ😢
ハムスターはサイクルが短すぎてキツいかな…🥺