おしゃべり好きワーママの話のタネ

おしゃべり好きな私の脳内に溢れている話題を好きに綴っています

スピリチュアル好きの義姉📿

うちの夫は7才年下なので、夫の姉は私より5才若い。

私が結婚した当時、義姉はまだ20代半ば。当時、まだ他人行儀な私には、見た目が地味でおしゃべり好きでピュアな義姉は気を使わせない相手で安心できる存在だった。

 

この義姉、初対面の時からハーブティをいろいろくれたり、結婚祝いとしてオーラソーマというカラーセラピーの会社が売っている色水(?)のボトルを夫と私にそれぞれプレゼントしてくれたり、私が身につけていたアクセサリーが「クリスタル製」だと言うと、「クリスタルはいいんだよ。気をコントロールするから・・・」と食いつきが良かったり、かなりの不思議ちゃんだった🧚🏻‍♀️

 

三輪さんとか江原啓之さんとか風水🔮とか流行って久しく、芸能人がパワースポットを訪れてSNSに上げていたりもしてたので、まぁ、スピリチュアルにハマる年頃かな、とそう気にしてはいなかった。

 

しかし数年後、とある作家の本を何冊も買って、盆正月の親戚が集まる時に、私たちを含めた親戚に配るようになってきた😬

この作家、地下鉄やJRに広告を出していて、私から見ると新興宗教そのもの⛪️ 3つくらいの氏名で作家、喜劇役者、セラピスト、、みたいなことを売りにしていて、かなり胡散臭い🤥

 

義姉はその団体代表者の思想にハマっており、もう5年くらい盆正月は必ず不在にするようになった(義姉は実家住まいで夫の実家は本家なので盆正月に親戚が集合する)。

 

そして、頼みもしないのにその団体代表者の著書を次々と私にくれるようになった📚

 

本を渡す時には、「100万部売れたんだってよ」などと言ったこともある🤷🏻‍♀️

ミリオンセラーの本なら巷でもっと話題になりそうなものだが、義姉の口からしかその作家の名前も本の題名も聞いたことがない…😓

 

先日は、私に電話して来て、「(その団体の)サブ会員にならないか、1口5千円でなれる」と誘って来た😞

うちは家族4人なので2万円もそんな怪しい団体に払えという話。

当然、迷いなく断ったが、普段は私に対して遠慮がちな義姉が食い下がったので驚いた😦

「最近、災害が多いからお守り替わりにと思って勧めてる。サブ会員の人は、災害で大きな被害に遭わなかったらしい。」などペラペラ話し続けた🙉

何を聞かされようが、1ミリも惹かれる話でなく、ここまで義姉を洗脳している団体にだんだんと腹が立ってきて、「そんな宗教団体に私たち家族の個人情報を提供するつもりはない。」とキツい言いかたをしてしまった😓

すると、「宗教団体じゃないよ。誤解しないで!」と義姉。

私「宗教団体じゃないと言うが、そうやってお金を集めているし、災害に遭わないためになどと人の弱みにつけ込んだ勧誘はカルト宗教と似た手口」

義姉は更にムキになり、「弱みにつけ込んではいない。私は多額のお金を要求されたこともない。この代表者の話にはすごく感銘を受けた。本当に立派な人なのだ。話を聞いたらわかる。会員には若い人がすごく多い。」と反論してきた🙀

 

義姉がそんな風に私に強く意見を言ったのは初めてだったので、義姉がかなり洗脳され人格まで変わって来ているのかと一層心配になった😵

 

とにかく、サブ会員にさせようと必死の義姉の話がなかなか終わらず、その怪しい団体の正当性を長々と聞かされ、私はウンザリしてしまって、「義姉が何を信じようがそれは個人の自由だけれど、私たち家族には今後その話を一切しないでほしい。特に子どもらにその話は一切しないでほしい。」と言って分かってもらった😫

 

子どもらにとって義姉は優しいお姉さん(もう、おばちゃんだけど)なので、まだ判断力や価値観が形成途上の子どもらにスピリチュアルな話をされると、子どもも洗脳されかねない😰

 

こういう私も、おばあちゃん子だったので、幼い頃より祖母から、天と地にそれぞれ神様はいるから感謝しなさいとか、人に徳を積むと極楽に行けるとか、神様は全ての人をいつも監視している…といった話を日常で聞かされた。

その影響だろう、20代まではスピリチュアル大好きな人間だった🧕🏻

当たる占い師と聞けば友達とすぐ訪ねて行って数千円を払って鑑てもらったし🔮

 

しかし、宗教は心の安定に良いものとは思うが、責任逃れでもある✝️

問題が起きると、先祖の災いとか、信仰心が足りないせいとか、問題が生じた原因から目を逸らしてしまいがちだ。

更に怖いのは、私も若い頃に経験があるが、ある占い師の信者の集まりに連れて行かれ、出雲大社へのお清めツアーなるものに誘われたことがある。参加費がバカ高くて、アルバイトの身だった私は「そんなお金は出せない」と断ったが、友達は、「これは神様があなたを試しているんだよ。お金を惜しむのか、高額を払っても自分が悩んでる問題を解決したいと思うのか。」と言った😑

 

会話の流れとか雰囲気で一瞬それを信じそうになったが、、1人になって冷静に考えてみると、「なんであの占い師のツアーだけ神様がチェックするの?なワケないじゃない🤷🏻‍♀️」と気づき、ツアーはお断りした。

 

でも私の抱えていた問題がもっと深刻で(病気とか)切羽詰まっていたら、、

行ったかもしれない😞

 

こういう人の弱い部分をつく手口は、どんなセールスでもあり得るけれど、何の保障もしなくてよいスピリチュアルというもので、高額な財産を搾取する宗教は本当に私は嫌いだ。

 

正直、日本のほとんどの家庭が普段は信仰していないのに、家族が亡くなると先祖の墓のある寺のお坊さんを呼んでお経を読んでもらい、ありがたがって大金を払うのも、頂けない。

更には、葬式当日に初七日もやっちゃいましょう、で初七日の分もまた別代金でお坊さんに払わなきゃいけないとか、新興宗教と変わらないな、、って思う。

 

罰当たり?

 

😆

 

 

ツンデレが苦手

ここ最近、中学時代の同級生5人でグループラインを作り、時々家庭の愚痴とか子どもが卒業したとか受験だとか、そんなやりとりを楽しんでいる📲

その中に1人、このツンデレタイプだなと思う友人がいる🙄

 

彼女とは小学校も同じだが、中学に入って初めて同じクラスになった👧🏻

それ以来、数人の女子グループでつるんでいたけれど、中学女子によくありがちなのは、遊ぶ時はグループでも、移動教室とかトイレとか校外活動などは特定の2人で分かれて行動すること👭

気づいたら、私はツンデレの彼女とペアだった👯‍♀️

 

彼女はすごく面白いし男女関係なく友達になれる豪快な人の反面、

正義感が強く潔癖なところがあり、仲いい友達にもすごく厳しい口調ではっきり物を言うタイプだった👩🏻‍🏫

私は彼女とほぼ正反対で曖昧な性格だったので、何かと同級生の彼女に叱られがちだった😵

 

今もそうだが、中学時代は特に、ただ笑って暮らしたい😂、好きな友達とワイワイ騒いでいられればそれで幸せ🧚🏻‍♀️、私はそんな脳天気キャラだった🤡

しかし、メンタル的に私は決してタフな方ではない。

人の目も気になるし👀自分を否定されたり批判されるのに弱い😓

だからこそ、対立しない楽しく過ごせる仲間とだけつるんで笑っていたい、と考えるのだろう。

 

だから私は、友達の前で自分の悩みのために沈んで見せたことがない。

自分発信で周りを巻き込んで重い空気になるなんて耐えられないからだ😑

それは人から見ると、悩まなさそう🤩、何も感じない人だ🥳と誤解を受けてたみたいで🙃これだからツンデレの彼女も親心で私をよく叱っていたのだろう。

 

叱られるたび、本当は心で凹んでいたのだが😞それを表に出せないタチなため、平然を装っていた😗

効果無しに見えたことだろう…

多少強く言っても大丈夫な相手になっていたと思う🥺

 

しかし、その関係がずっと続くと、言われるのが私にとって苦痛になっていた😖

その気持ちも自分で封じ込めてたところがあるが、やがてツンデレ彼女は、私が何か言うたびバッサリ切り捨てるようになった🔪

まるでボケとツッコミみたいに🗣

それは、周りの笑いを誘った🤪

しかし、ホントは口調がかなり怖かったんだ😅

 

私にそんな態度だったのは、彼女がそれだけ私を信頼し甘えてくれていたとも言えるんだろうけど、

子どもだった私にはそんな寛容な発想ができなかった😔

もしかして私のこと嫌いなのでは😓

やることなすこと腹が立っているのでは、、

と心の片隅にモヤモヤした思いがうずまいてた🌀

 

高校は別々になり、少しほっとした部分もあったが、それでも私は彼女の面白い面がとても好きだったので☺️定期的に連絡を取り合って、高校卒業後はまた遊びに出かけるようになった👯‍♀️

 

だが…😳

その後、彼女と私は、22才から約20年近く一切の連絡を取らなかった。

 

結局、私の心のどこかに、彼女は私のことが嫌いだからこんな言い方するのかなという疑念があったせいだろう☹️

あるとき、彼女からパッタリと遊びの誘いが無くなった時期があり、久しぶりにどうしてるかなと私から電話してみた事があった📞

自宅にいた彼女と、電話で普通に会話したものの、久しぶりに会おうよという私の誘いは、頑なに拒否された😿

初めは冗談で言っているのだろうと、

これは彼女と私のやり取りでありがちなパターンだったが、

私は笑って😏「まぁ、いいから遊ぼうよ〜」と何度か提案したのだが、

「だからイヤだって!」、

「絶対にイヤ!」

と、彼女は拒み続けた😞😞

 

この電話のやり取りで、私はとうとう彼女とのつき合いに心が折れてしまった気がする😔

大学進学も彼女と私は別々だったので、私にも彼女にも互いに知らない人間関係が出来てきていたし、

もう共通の話題が無いのかなぁ…と諦めの気持ちになり、その後、私から電話することはなかった🤫

そして、彼女からも電話はなく、私は就職で実家を出たので、それから全く連絡を取らずに年月が過ぎた🗓

 

どうしているだろうと時々思い出すことはあったが、別に意地を張るとかそんなんではなく、私は自分の環境に満足して楽しく過ごしていたので🥰、彼女に会えなくて困る事もなく、ぼんやりと、一生涯会う事ないんだろう、と感じていた。

 

再会したのは2年前の中学の同窓会だ👩‍🎓

私が中学の同窓会に出席するのは初めてのことだった。

彼女も出席するかなぁと思って幹事にメールで聞いたら📨、欠席とのことだった。

それも、特には気にならなかった。

 

参加人数が多く、広い会場で、20年以上ぶりに会う友達と懐かしんでいたら、なんと、彼女の方から私の席までやってきて声をかけてくれたのだ!😂

 

その彼女の行動で、私の長年のわだかまりも吹き飛んで、

私たちは再会を大喜びし、心から来てよかった〜と思った😍

 

ここで、驚きの新事実が…

彼女とずっとつき合いのある共通の友達が言うには、彼女は私にすごく会いたがっていて、初めは欠席すると言っていたのに、私が出席することを幹事から聞いて、急に参加すると言ったそうだ😳

、、  えっ??

 

この話を聞いて、私の目から本当にウロコがポロポロ落ちた気がした👁

 

私、彼女に嫌われていると思っていたよ😧と、その共通の友達に話したが、「そんなことないよ〜、大好きだと思うよ🤗会えるのすごく楽しみにしていたよ!」と……

 

ほら、ね、ツンデレ

 

あんなに私を冷たくあしらったのに、好きだなんて😶

 

この約20年の空白は何だったのだ🗓

 

私にツンデレは通じない😥

私自身にそんな要素が無いので

子どもの頃、男子は好きな女子に意地悪するものだとか言われていたけど、私は意地悪されたら思い切り凹む女子だった。

ずっと仲良かった男子が隣の席になった日から毎日私をからかい、ホッペを泣くまでつねったりされ、学校ズル休みするぐらい悩んだ事もある😿

 

冷たい態度をとられ続けたら、額面通り受けとるのが私だ🧐

冗談でウソつかれた場合もそう。私は、本当の話として受けとめる😓

 

ごめんなさい計算🧮弱くて…としか言えない。

 

というわけで、今はライングループでワイワイトークしているし、彼女は私のことは大好きだと素直に言う😆

音信不通だった事も、自分のツンデレが原因なんて思いもよらない感じ。

 

豪快キャラは相変わらず😘

交通事故とムチウチのこと

交通事故でケガをした方が弁護士に相談に来ることは昔からコンスタントにあるが⚖

10年くらい前から自動車保険に弁護士特約というのができ、

以前は本人で保険会社と交渉していて示談ができなかったり、賠償を途中で拒否されて納得いかなかったりして相談に来るという流れだったのが、

最近は弁護料の負担がないなら最初から弁護士に頼んだ方が楽だから、と事故直後に相談に来る人も増えてきた。

 

事務所的には仕事が増えて正直ありがたかったりもするし、早めから通院状況を聞いて弁護士がアドバイスできるのは最終的な示談でも被害者に有利に働くだろうから、いい特約だろうと思う🖋

弁護士の中には交通事故専門を看板にしている人もいるので、交通事故だけで食べて行けているってことだ🤔

 

特に多いのはやはり追突事故🚗💨

これも軽いものから、後ろのトランク部分ぐしゃりと潰れた大事故まで🙀

 

追突での受傷のほとんどは頚椎捻挫🏥

これは、停車中、後ろから不意に衝突を受けると、頭だけガクンと後ろに倒れてしまい(むち打ちと言われるもの)、その時に頚を痛めるから。

 

私は幸い、追突事故に遭ったことはないが、遊んでいてむち打ちを起こしたことって結構あった🤕

20代の頃は、スキーで人とぶつかったり、海でゴムボートに乗って船で勢いよく引っ張ってもらってたらパーン🌊と投げ出されたこともあった🤣

今は絶対にしないが、酔ってカラオケ🎤行って調子にのってヘッドバンキング(ごめんなさいベタにはしゃいで😓)したら翌日首の痛みが酷かったなんてこともあった。

当時は、頚椎もその周りの靭帯や頚椎と頚椎の間の椎間板もみずみずしくてすぐに痛みが回復できていたようで、後遺症も無く回復していたけど😅

今の職業に就いて、実は頚椎捻挫、侮れないケガだと知り青くなった😱

 

脊椎動物はみんな、「背骨」でご存じの通り、首から尾骨まで脊椎が一本道で連なっている🐕

この連なりのおかげで前後にも左右にも身体を曲げることができる構造だ🦴

 

その1つ1つの椎骨の間には椎間板という軟骨の組織が必ず挟まれている(第1頚椎と第2頚椎の間を除いて)。

前へ屈んだり、後ろに反ったり、左右に捻ったりという動作のたび、人が寝てても起きても、背骨たちは絶えず動くから、この役割に耐えられるよう、硬い骨同士が直接当たらないためのクッションの役目が椎間板だ。

 

この椎骨が椎間板を挟んで上下で積み重なっている部分を椎体と呼び、椎体の更に背中側には横突起と椎弓と棘突起と呼ばれる突起が飛び出していて、その真ん中は孔が空いている。

 

この孔の中を脳🧠から伸びた脊髄という中枢神経が腰辺りまで通っている。

 

脊髄は背骨に守られているのだ。

 

その脊髄からは、たくさんの神経が全ての臓器💓や手足目耳など👂👅器官へと伸び、脳からの指令を伝えたり、器官の受ける刺激を脳へと伝えている🗣

 

これら脊髄から伸びる神経たちは、首から腰まで連なった頚椎と頚椎の間の各隙間を通過する。

こういう構造なので、背骨と全身の神経とは深い関係があり、頚椎捻挫とか腰椎捻挫は首が痛い、腰が痛いを引き起こすだけに留まらないことがあるのだ🧐

 

普段、意識して身体や首を前後左右に曲げ伸ばししても神経を痛めることはないけれど、不意に後ろから車で追突されたり、少し前にあったアメフトで背後から反則タックル🏉のような事をされると、

無防備な頭や身体はガクンと後ろに倒れ、これが脊椎には大きな負担を与える😵

衝撃が強い時は脱臼や骨折を起こす😣

 

その時に、脊髄や神経に骨が当たって傷つけたり切断することになったら・・・😱それは恐怖だ。

追突された場合、体重の1割と言われる重い頭は頚椎だけで支えられているので、頭が無防備にガクンと後ろに倒れると、一瞬のこととは言っても頚椎にかかる負荷はかなり大きく、神経が引き延ばされて傷つくということはありうるらしい。

 

だから、追突で車の損傷はさほど大きくなくても、被害者の年齢によっては、事故以来、手の痺れが続いているとか、頭痛が続いているとか、症状が重くて長く通院しなくてはならない人はいる🏥

 

追突で停車中の車体が5mくらい前に押し出されたほど大きな衝撃を受けた被害者の方は、頭や首の痛みだけでなく、めまいやドライアイ👁、耳鳴、難聴などの症状が重く残ったケースがあった😞こういう重い症状は、バレーリュー症候群という病名もついており、鞭打ちを起こした時に交感神経や副交感神経が刺激を受けて発症するのではないかと考えられているらしい。

 

しかし、多くのケガ人を日々見ているお医者さんにとって、追突事故後にこのように様々症状を訴えて通院する人を「精神的なものだ」と見てしまいがちのようで👨‍⚕️(実際、被害者感情は治癒に影響するものらしく)、

追突された人は何の落ち度も無いだけに、お医者さんからそういう対応を受けると、心折れそうになるみたい😢

 

車両の損傷具合が軽いと保険会社も早めに示談したがる。

 

それでも、追突事故とその後の不定愁訴は関係があるのは間違いないようで、患者数も多いからこそ、日本でむち打ち症をテーマに医師のシンポジウムが過去に行われたこともあるし、世界で色々な医学博士が発生機序を研究した論文もある🔬

 

脳神経外科医や神経科医、耳鼻科医などが各専門分野から発症原因を探る研究報告がされた資料も読んだことがある📖

 

むち打ちの際の脳振盪を重視する説、

脳振盪・頚部の靭帯や筋肉断裂による出血・浮腫から生ずる神経根炎などとする説、

交感神経への刺激説、

過伸展によって頚椎の各関節が瞬間的に後方に亜脱臼を起こし、頚椎周囲の軟部組織を損傷するとする説など、、

諸説論じられているのは、沢山の症例かあるからこそだ。

 

だから事務所に相談に来られる人たちが症状を偽っているとは全然思わない😿

 

背骨はこんなにも重要なものなのだ🤔

 

年を取るごとに骨も椎間板も潤いを失っていき、首を捻る動作一つで受ける負担も、若い頃とは違うそうだ👵🏻

椎間板が劣化すると、姿勢に癖のある人は一箇所に負荷がかかり、椎間板の中の髄核が飛び出してきて頚髄に当たるようになる。

又は、頚椎の形がだんだん変化してとげとげしくなっていき、そのトゲが頚髄やそこから伸びた神経に触れるようにもなる。

更に、背骨の前後にある靭帯が年とともに肥厚してきて、脊髄の通り道を狭めるために、神経症状が現れる脊髄管狭窄症という病もある。

どれも、首が痛いとか、手が痺れる🤚、という神経由来の症状が現れて、日常生活に支障を来たす怖いことになる😵

 

実際、左官職人だったのに事故から利き手が痺れて作業能力が落ちたという人もいた。

 

仕事で詳しく知るようになり、私は日ごろの生活で背骨を守るよう心掛け始めた。

職場でノートパソコンを使用しているのだが💻、ノートだと画面がどうしても目線より下にあるので、頭を20度くらい前に傾けた状態で長時間作業してしまいがち👩🏻‍💻

これは頚椎にすごく負担をかけるらしい☠️

そこで、5年ほど前から私はノートパソコンを底上げする台を購入し、なるべく画面が目の高さに来るよう合わせている📐

 

同じ時期から、頚椎の周りの筋肉を鍛える体操も日課にしてきた🏋🏻‍♀️

これは頚椎を痛めた知人から教えてもらったのだが、頭を手で押して抵抗を加えた状態で頭を押し返すというもので、前後左右、右回り、左回り各10秒を1日最低1セットやっている。

 

この体操は、頚椎ヘルニアとか神経根症を発症してしまったら頚椎に負担をかけるため出来なくなる🙅‍♀️

発症する前にコツコツとやっていれば80才になった時にきっと違いが現れると思う📆

サンタを知らなかった私

子どもの頃、

我が家にサンタクロースは来なかった⛄️💦

誕生日のお祝いもなかった🎂💦💦

別にネグレクトされた可哀想な子ども時代の話をしているわけではない😅

休みの日は家族で山に海にレジャーに出かけたし🎡、祖父母とも一緒に過ごしたし👵🏻👴🏻、両親は運動会、授業参観に必ず来てくれ、ごく普通に問題のない家庭だった。

 

ただ、両親は終戦時の生まれだったせいもあるんだろうか、、2人とも全く記念日に興味が無い人たちだったらしい😒

クリスマスや誕生日だけでなく、私は七五三もひな祭りのお祝いもしてもらったことがない。

保育園や学童で行事ごとの催しはやってもらったが、家庭では、正月以外の行事は全く無かった🌀

 

そんな両親の下で育つとどうなるかと言うと、私はなんと、保育園の年長までサンタクロースの存在すら知らなかった😭

6才頃に、だんだんと絵本などで知ったけれど、あくまで童話の世界のことで🎅まさかみんなのおうちにサンタクロースがプレゼントを持って来ているなんて知らなかった🎁🎄

 

私が憶えているのは、年長の年のクリスマスの朝、保育園に行くと仲のいい友達が「私はサンタさんに〇もらったよ!」、「私は□もらったよ!」という話で盛り上がるのを、ポカンと見ながら😯

「何で知らないおじさんがタダでオモチャくれるの?それも外国の人が日本のCMでやってるような最新の高いオモチャなんか・・・」

と心の中で考え、当然うちには来ていないので到底信じがたく、

「そっか、みんなウソついてるな🤔欲しいオモチャをもらったもらったって言って満足してるんだ🤥」

という結論に至った。

 

当時は、すごい物持ってるぞ!とか、有名人に会った事あるぞ!とウソをついてマウンティングする子が少なくなかったので、本気で私はそう考えたのだった。

、、、泣ける😭

 

大人になった今、あの子たちウソは言っていなかったんだ、お父さんかお母さんが寝ている間に枕元に置いてくれていたんだって分かる。

 

誕生日にプレゼントをもらえる制度なんてものも私は全く知らなかった😓

 

私が小2の時、2つ上の兄が誕生日プレゼントという物をどこかで覚えて来て、父にラジコンカーをねだった🚖

何も知らない上、オモチャを親にねだることも無かった私は、近所のプラモデル専門店に兄と父で買物に行くのについて行くと、兄が買ってもらうのを見て、

「は⁈ お兄ちゃんだけずるい😡私もほしい!」とワガママを言った😢

父は、子どもの要求に「ダメ」を言ったことの無い人だったので、私にも買ってくれた。

私はなぜ買ってもらえたのかサッパリ意味が分からないまま、「ラジコンだったから買ってもらえたのか?」と勘違いをしていた🙄

ラジコンが欲しいなんて思ったことも無かったし、意味さえ分かれば自分の誕生日に自分の欲しいオモチャをねだることができたのに…😢

 

結局、翌年以降の誕生日も私はプレゼントをねだることなくスルーした。

なぜ私は親にオモチャをねだらない子だったのか自分の心理は憶えていないが、私に物欲が芽生えたのは中学生になってからだ。

ましてや、バースデーパーティとかケーキなんて、お金持ちの家の子しかやらないと思っていた。

 

しかし、こういう親の無関心は、自分で身をもって体験したので断言できるが、長いことこじらせる😅

私は自分のこの経験から、親はなるだけ分かりやすい形で子に愛情を伝えるべきだと思っている。

 

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この2冊は私の大好きな本だが、このように分かりやすい形で子に愛を伝えるべきだ😊

 

私の両親も、我が子への愛情はとても深い人たちだと思う。経済的に何1つ困った経験はないし、必要な物は人並みに買い与えてもらったし、旅行にも連れて行ってくれたし、休みの日は家にいてくれた。

でも、これらに感謝したのは、私が母親になってからだ。

両親がいて、仕事をしていて、衣食住が足りていて、大学まで出してくれた事は私のような甘ったれには「当たり前のこと」になっていた。七五三、ひなまつり、サンタさん、誕生日ケーキ、これが全く無かったという事に、私はずっと引っかかっていた。

子どもが可愛かったら、行事には一緒に何かしたくなるものじゃないの?!年に1度きりの子どもの誕生日だけは、贅沢させてお祝いしたくなるでしょ!という具合に☹️

 

こじらせた結果、私は成長するにつれて何かと母にこのことを持ち出した。

そのたび母は「成人式はバッチリやってあげるから!」と返した。

それで、甘ったれの私は成人式にわざわざ高い振袖セットを母に買わせたのだ😓

今思えば、母もよく金を出したなぁ。

私のこじれ具合を見て、悪かったと感じてたんだろうな😢

 

なので、私は子どもとの間でこういうすれ違いをしないよう心がけてるつもりだ。

子どもの誕生日は必ず兄家族と両親を呼んでパーティを開く。子どもの食べたい料理を用意し盛大に祝う。クリスマスはプレゼントを用意する。年に一度は家族で子どもが喜ぶテーマパークに旅行する。

最近の家庭では、どこもこんなの普通なんだろうけど、、私にはすごーく重要な意味がある。

 

保険のおばちゃんトラブル

私が独身の頃、実家の近所に住んでた(今も)保険のおばちゃんの話。

保険のおばちゃんとは個人事業主で保険募集する人で、収入はその月の契約件数(保障額でも変わるみたいだが)で増減するので📉、毎月一定の契約を取れないと翌月ガクンと収入が落ちる身ではあるが、成績いいと夫を凌ぐ高収入を稼ぎ、家を建てる🏠人さえいる🙄

 

実家の近所に住んでた保険のおばちゃんとの出会いは、母が犬🐩の散歩をしていて知り合った。物凄く動物好きな人で、当時飼っていたうちのプードルを「かわいい、かわいい💕」と愛していた。

それにしても、うちが引越して間もなく知り合ったと思ったら、母はこのおばちゃんと急激に親しくなって行ったので、私は不思議に感じていた。

その後、保険のおばちゃんと聞いて、妙に納得🤔うちの母、昔から保険好きなので。

と言うのも、バブル景気の頃、預金金利4%の時代の貯蓄型保険の利回りはかなり良かったからだ💹。

保険会社も景気が良く、配当金までついて銀行に預けるよりリターン良かったらしい。

母の話では、100万円の一時金を10年入れると満期には150万円になって戻って来たそうだ💴💴

お金持ちは金利で暮らせたらしいからね、今では考えられない、羨ましい🥺

実家が今の場所に引っ越した後すぐ、バブル経済が崩壊し、預金金利は1%を切った。

母は銀行に預けるより少しでもいい運用をしたい心理だったんだろう、そんな時におばちゃんに会い、お互いのニーズがマッチした感じ😓

おばちゃんも母のおかげでそこそこ成績をキープできたと思う📊。

 

母とおばちゃんの間だけで話が済んでるなら良かったのだが、、

 

私が社会人になると、おばちゃんは私もターゲットにしてきた😓

20代で健康に不安も無い人が自ら毎月数千円も保険料を払うなんてかなり珍しいと思う。私も必要性が分からなかったので保険など興味なかった。

 

この辺りから内心、おばちゃんをうっとうしく感じ始めた…

 

でも、こういう仕事が出来るってかなり神経が図太いはずで💪、「迷惑です」と口に出してきっぱり言わない限りは諦めない😞おばちゃんは生活がかかっているし仕方ない。

会うたびに、「あんた早く出世しておばちゃんを助けてよぉ!」が挨拶😓

私が笑ってやり過ごしていたある日、おばちゃんから私の携帯に電話があった📲

おばちゃん、すごく困った様子でこう頼んできた。「今月、契約取れなくってさぁ、、助けて欲しいの。あんたの名前だけ貸してくれない?あんたの使ってない通帳をおばちゃんが預かって、おばちゃんがそこにお金入れて保険料を引き落とすから。お願い、力貸して~〜」

ぜんっぜん気が進まなかったが😑とても困ってる感を出してこられたら断りづらく💦まだ25才だった私は、名前だけだし、保険料はおばちゃんが払うし、詐欺をするわけではないんだし、、、としぶしぶ承諾した😢

 

この出来事によって私は、おばちゃんの図太さに驚くことになる😩

 

それから数ヶ月後、保険会社から「保険料の引き落ができませんでした。」というハガキが届く📬

おばちゃんに電話してそれを伝えると、「払いきらなかったのよ〜💧でもね、この保険悪い内容じゃないから、あんたがそのまま掛けたらいいよ!」と言われた😳

、、オイっ!(心の声)

 

このぐらい図太くなきゃ、この仕事やれないよなぁ、って妙に納得😑

 

もちろん、私は口座に保険料を入金するわけはなく、その契約は失効になった。

保険料が払えなくて失効なんて、汚点だな・・・と後味も悪く、もう二度と頼みは聞くまいって決めた😥

 

しかし、更に驚いたことには、また数ヶ月後、おばちゃんから携帯に電話があり同じお願いをされたのだ🤯

 

いやはや、どうしたらそんなことできるんだろう💦

自分より20才以上年上のおばちゃんに私はつくづく呆れてしまった。

おばちゃんに会った時、私は何も気にしていないフリで大人の対応していたのだけど、それがかえっておばちゃんからナメられてしまったのかな…😢

 

さすがに、それをきっぱり断ってからは、同じお願いをしてくることは無かった。

会うと、「あんた早く出世しておばちゃん助けてよ〜!」の挨拶は言われたけど😓

うるさいよ(心の声)

 

そして、またまた数ヶ月後、そのころ私は実家を出て1人暮らしを始めていたのだが、ある朝、おばちゃんが実家に来て出勤前の母にお金を貸して欲しいと頼み込んだそうだ😥

どんな理由だったか忘れたが、母は同情して数十万円を貸してしまっていた。

 

私も過去にコツコツ貯めた貯金から親切心で友人に70万円を貸した苦い経験があり(返って来たけど)、以来、人にお金を貸す時はあげるつもりでなければならないをポリシーにしている。

だから、貸す相手によっても変わるが、あげて惜しくない金額しか貸さない。返って来なくても取り立てはしない。

 

これを母にも何十回も言っているのだが、母は理解しない。

貸す時は気の毒に思って相手を信頼して貸すのだが、100%約束通り返してくれることはない。

当たり前。

友達に金を借りるってかなりハードル高いことで、銀行やクレジットから借りれないほど破綻して切羽詰まっている証拠なのだから。

 

母にはそれが分かってない😥

返って来ないと、裏切られたと感じてものすごく腹が立つようだ。私は母が人にお金を取り立てる姿を見たくないので、貸したあなたが悪い、と説得してみるのだけど、母は「何で私が責められるのよ!」と頭に血が上って聞き分けない😞

最終的には、ボーナスから返してもらえたという事だったが、あれから母とおばちゃんのつきあいも切れたみたいだった💸

私もひと安心だけど。

 

仕事柄、保険代理店してて借金抱えて相談に来る人を時々見ることがあり、その度に思い出すエピソードだ。

ボーイスカウト

長男は小学1年生から地域のボーイスカウトに所属している。

私は男兄弟の影響か、こういう野外活動やキャンプ🏕が大好きな子どもだったけれど、長男は幼い頃から外遊びがあまり好きではない子なので、男の子だし多少ワイルドな要素があった方が頼もしいかなと思い、年長の終わりに体験に連れて行ったところ、とても楽しかったようで「やりたい!」と本人が希望した。

 

ボーイスカウトの存在は私が子どもの頃から知っていたが、実際どんな活動をしているか、どんな組織かはよく知らず、大人が遊びながらキャンプの知識などを教えてくれるのかな〜ってフワっとイメージしていた🙄

 

入って知ったことだが、本来のボーイスカウト活動は小学校高学年からで、それ以前はプレ活動というか、小学5年の前半までがカブスカウト隊、小学1年以下、未就学児はビーバー隊と呼ばれ、それぞれの隊で違う日程で違う活動をする。

 

ビーバーの間は、忍者ごっこや潮干狩り、アスレチックや河川で思い切り遊ぶなど、子どもが楽しい時間を過ごすだけの活動で、長男は毎回喜んで参加していた😊

 

カブスカウトになると、ボーイスカウトの疑似体験という感じになり、班分けがあって年長の子が班長を務め、毎回の活動にテーマがあり、キャンプ⛺️、班ごとで研究発表📊、料理コンテスト🍳、劇を作って披露🦹‍♂️など、親も手伝いが増えて、若干忙しくなる。

家庭や隊の活動でクリアすべき課題をまとめたブックがあり📖、クリアする毎に章がもらえる🎖。この章は、各課題をモチーフにしたワッペンで、ユニフォームに縫いつける。

たいていの子が数多く章をとるため親子で頑張ってるみたいで、年を重ねるにつれユニフォームがワッペンでいっぱいになる。

ワッペンの少ない子は気づいたらフェードアウトしていて💨

カブ隊の最後の年、長男が班長を務めることになって、1つもワッペンが無いのはうちの長男くらいだということに気づいた(笑)

長男は、それを気にする様子も全くなかったし、私もこの章に全く興味が無かった🤣

 

このワッペン獲得の意味が、ボーイ隊になってやっと分かった。

 

去年の夏にボーイ隊に進級し、本格的に創設者が意図したボーイスカウト活動が始まったのだが、創設者は元軍人だそうで、その経験を基にこのボーイスカウトのルール作りをしていて、隊員が身につけるべき技能が階級ごとに違い、これをまとめたブックに沿って、技能習得のためにボーイ隊の活動をやる。

ほぼ月1キャンプだし、ブックの課題クリアのため、キャンプの場所も冬山だったり🏔、海岸だったり🏖、夏山だったり。

結構遠方になる。

 

技能は、火おこし🔥やロープの結び方🧶、テント貼り⛺️、方位磁石🧭の使い方、地図の描き方🗾、読み方、応急処置の知識💉、手旗信号🏳など物凄い数あるみたいで(めんどくさくてブックは開いたことがない😅)、このブックにある課題をクリアして行くと昇級する(らしい…)。

昇級しないとキャンプでできる仕事の範囲が増えないとか😓

章を多く獲るほど階級が上がる、、章を多く持っている事を評価される、、

じつに軍隊ぽいな…🤭

 

そう、カブ隊の時期のワッペン獲得はこの練習みたいなものだったのだ😧

他力本願で習い事と思って参加させていた私もいけないのだが、5年目にしてやっとボーイスカウト活動を理解した、っていうね😅

最初にもっと詳しく教えて欲しかったな。正直なところ、そんな活動と分かっていたら私は興味持たなかった🤫

 

、、身もふたもないこと言うつもりではないし、ボーイスカウトに参加させて意味が無かったとも全く思っていない🤗

 

長男にとっていろんな経験ができたし、友達との出会いもあったし、入れて良かったと思うことばかり。

親は忙しいけど…

きっと子どもは楽しい思い出満載だと思う😆

優しい隊長も恐い隊長も、口うるさいおばちゃん隊長も、とにかくたくさんの大人が子ども達に目をかけ、声をかけ、昭和の子ども会のような、大家族のような、そんな雰囲気は、平成後期生まれの子ども達にはあまり味わえない環境だと思う。

 

この5年、親子で毎年、あちこちに行きキャンプしたり散策したり登山したり、いっぱい遊んだ☺️

 

たくさんの指導者と関わって大人を見る目👀も養われただろうし、時間どおりに何かを進めるという集団生活の面倒くさいことにも耐性がついただろう。

ボーイ隊になると全て子ども達でやり親は関わらないので、異年齢の子と夜中まで遊べたり🌃

この5年ふり返って見て、何もマイナスな経験は無い。

 

私にとっても、育児が終わってもよその子の育成のために指導者を続ける隊長たちとの交流は、たくさん勉強になった😌

お子さんがとっくに成人している隊長から、「お父さんお母さんは今が子育て一番忙しい時だろうけど、僕がもう一度戻れるなら子どもが小学生のクソ忙しかったあの時期に1番戻りたい。だから今を楽しんで欲しい!」と言われた時は、あぁ、この話聞けただけで、子どもをボーイスカウトに入れた価値あったわ、、と目頭が熱くなった🥺

 

ただ、ね、、

 

私にとって、ボーイスカウトの本来の目的というか、創設者が目的とした技能を習得させ昇級させるということには、何の興味も共感も感じないんだぁ🙁

けど、隊長たちはそれは絶対のことで、ボーイスカウトの醍醐味はそこだと考えているし、習得する技能はこの先、社会に出ても生きてくることばかりでしょ!ぐらいに思ってそうで、

そこに温度差を感じることしばしば😓

 

こればかりは、人の価値観の問題だからしかたない。

創設者が元軍人という点で私との相性が悪いんだろう😛

ソフトではあるけど、忠誠心とか上下関係を重んじる風潮もあり、隊長は、中学校や会社に入ればタテ社会だから今からそれを身につけられるのよ、みたいな事を堂々と話すのだが、、そこには私は共感できない🤷🏻‍♀️

 

子どもがもう大学生の友達何人かにこの話をしたところ、「実際、中学校に上がると急に先輩に敬語になるから、そんな機会あるのはいい事だよ!」と言われ、少し前向きに受け止められるようにはなった。

 

それでも、開会式、閉会式に国旗掲揚🇯🇵、降納があったり、ユニフォームの着方にうるさかったり。

私にとっては、どーでもいいと思ってしまう事なため、ユニフォームの着用に神経質になっている長男を見ると複雑…

 

ボーイスカウトの活動に参加させるのは長男にとっていい経験になると思うと同時に、活動は常にブックにある課題をクリアすることが目的になっていて、そこんとこは、「だから何?」「それが何?」という反発が私の心の片隅に常にぶら下がっているのだ🙄

他のお母さんから、「〜級取らなきゃでしょ?」みたいな話されるのだが、一応は話を合わせるものの、

内心「さっぱりわかんない😜」って心境。。 そこのとこも疲れる🤤

 

しかし仕組みがこれなので、昇級しないままだと長男は中学生になってもキャンプで料理も作らせてもらえない、みたいな目に遭ってしまう😩

 

その側面を見るにつけ、「じゃ辞めてちゃって家族や友達と自由にキャンプしたらいいじゃん」という気持ちになってしまうのだ😞

 

悩ましいね…

 

とは言えやっぱり、この夏なんか海キャンプでちょうど台風の影響により波が荒くなってて、年上の子たちとスリリングな海で思い切りはしゃぎ、「お母さん、楽しい!」などと満面の笑み😆で私に言ってくる長男を見ると、「ボーイスカウトしてなかったらこんな経験できないよなぁ〜」としみじみ🥺

 

みんないい子だしね✨

 

近所のソフトボールチームにでも所属していたら違うんだけど、そんなタイプじゃない長男は、日ごろ同学年の友達か年下の弟や従弟しか周りにいないので、ボーイスカウトで年上の子や、若い隊長と一緒に過ごせる経験は貴重だ。

 

そんな、複雑な思いで6年目突入✨

向こう岸

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先日、仕事関連で依存症の学習会に出席した。その中の分科会で、元東淀川区職員時代に自ら希望して30年近く生活保護課に所属し、ケースワーカーを20年務め、その他、保護受給世帯の子どもの学習支援などの業務に関わって来た方の講演があった。

 

講師の方が、生活保護に関してお勧めの本は?との質問に答えて紹介された書籍。児童書と言われたので、子どもらに読み聞かせようと思って早速amazonで購入。

 

毎晩、長男に読んで聞かせて1週間くらいで読み終えた。

 

物語としても心温まる人間ドラマだし、格差社会と言われ始めてから保護受給者へのバッシングも躊躇する必要がない雰囲気になってる日本社会の中にいる、貧困世帯の子どもの境遇とか心理がリアルに描いてあると思う。

 

保護受給世帯の子の同級生に、周りに何不自由ないと思われがちな裕福な家庭の男子も主人公で登場するが、この子なりの苦悩や純粋で優しい気持ち、親から精神的に自立しようとしていく過程もリアルで、読み聞かせながら途中、涙が止まらなくなる場面がいくつかあった😭

特に後半部分は、気をつけないとほぼ泣いてしまう場面の連続💧💧

 

私も中学生の頃はコンプレックスとか、親に対する不審感とか校則への反発とか強い多感な子だったから😅大人になった今も、金八先生なんか観ると中学生の頃の気持ちが蘇って胸が詰まり号泣してしまうんだが、この児童書にも同じ気持ちにさせられた😿

 

高校くらいになると、精神面も落ち着いて、世渡りというか友人関係や先生との関係にも戸惑わないし、親の事も人間として見れるようになると思うけど、小中学生の時に親に頼れない、甘えられない環境の子の話は私にはすごく胸が痛くなる。私は、ものすごく甘えさせてもらっていたから。

 

だから、児童虐待のニュースなんてもう耐えがたい😰

朝からニュース見て気持ちが沈み仕事行きたくなくなることある  (行くんだけど)。

 

だから、この物語の中で、そんな風に親に甘えられなくてツッパっている子に、よその大人が居場所を与えたり、力になる場面は感動だったな🥺

 

かと言って、私がよその子にそうやって手を差し伸べられるかと言うと、自分の生活と子どもの世話で毎日いっぱいいっぱいで、とても物理的余裕がない🙇‍♀️

 

東淀川区職員だった講師さんは、保護受給世帯で不登校になっている子のためだけの学習支援をされていたそうだ。

そこにボランティアの学生が来て、その学生から美術とかデザインの学校について話を聞いたことで、将来に何の希望も持ち得なかった子が、デザイン科に進むという選択肢を初めて知り、勉強に打ち込むようになったとか😂そんな経験談を聞くと、やっぱりそれが行政の仕事だよなーって思う。。

 

子ども食堂をボランティアでやっている知り合いとかいるけど、

たまたま、ご主人の収入のおかげで働きに出なくていいとか、そういう主婦にしかやれないと思う。

私なんて、月曜から金曜までフルで働いてるから、休みの日は子どもとの接触時間を多く取らなければというプレッシャーを感じていたり、1週間でたまった掃除やら、翌1週間の食料品買い出しやらで時間に追われて週末が終わる感じで😓

私のキャパが狭いという自覚もあるけど、やはり民間のボランティアだけでやるには限界あることで、負担が大きいと思う。

なんせ、食材の調達もいろんな方の厚意で、そのためにあちこち挨拶に行って子ども食堂の意義を理解してもらう活動もされているんだろう。

 

分科会の講師は、保護世帯の子どもに不登校や引きこもりが多いと言っていた。本にも、貧しくて新しい服も買ってもらえずピチピチの服を着ている男の子が出て来るが、スマホやらTVゲームに夢中で、サッカーなんかの何らかの習い事に通ってるのが当たり前の最近の小中学生の中で、貧困世帯の子は話について行けず浮いてしまったり、劣等感抱いたりするのかも知れない。

 

保護受給世帯に対して、生活費が出るだけありがたいと思えみたいな扱いは、負のループを作る事になり、社会にとって何のプラスにもならないなと感じた😔

その環境にいる子どもは、進学を諦めがちだったりして将来が描けないだろうし、周りに遠慮がちになったり、自分に自信を持てなかったりするのかも。

それから、健康面にあまり関心が無かったりということもある。

そうすると、またその子が大人になった時に親と同じ道を歩いて保護受給が必要になる可能性は高い。

負のループを断ち切るためにもっと行政が支援して欲しい。

 

私も仕事する中で、保護受給まで行かないけどギリギリの世帯の方を何家族も見てきたけど、子どもさんは高校進学を諦めてたり、社会に出てもフリーターで落ち着かないとかいうことは多いないう感想を持っていた。

 

行政がさらに踏み込んだサポートで、子どもたちにその環境を将来抜け出せる選択肢を与えられれば、結果、将来はバリバリ働いて社会に貢献する人になり、国にとってプラスで返って来るものだと思う。

何十年かかかることだけど。

投資しなけりゃ、リターンは無いのだから😊

保護受給家庭をバッシングすることを容認したり同調する社会じゃいけないんだと思う。

困った時にはお互い様、でなきゃ。

 

昔、フランス🇫🇷にワーホリ行ってた友達から聞いた話では、当時、フランスは日本でいう失業保険が最長3年支給されていたそうで、驚いた友達が、そんな事したら働かない人が増えるんじゃない⁈と感想を述べたら、フランス人は、困った時には助け合うものだからこれで良いのだ、とサラっと答えたそうだ👏🏻

 

私はフランス人の社会保障に対するその感覚を聞いて、何て理想的な社会だろう、日本もこんなゆとりある国になればいいな、と思ったものだ🤔

そうすれば、格差社会にならないのに。