おしゃべり好きワーママの話のタネ

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長男の県大会出場

中学2年生の長男は、学校でテニス部に所属している。

今年の新人戦で団体で県大会に出場した。

(県大会の結果は残念だったけど)

団体戦なので、もちろん長男1人の実力ではないし、長男はレギュラーでこそあるが、スキルは他のレギュラーメンバーに比べると、もう少し頑張れ!😅なんだけど、

県大会の前の2つの大会では長男もそれぞれ2勝してトーナメント進出に貢献したので、私はわが息子の努力の積み重ねを誇りに思う👏🏻👏🏻

 

去年は新型コロナに振り回され、部活動は夏休み直前にやっと始まった。

中体連は中止だったし、今年に入っても様々な大会が中止になり、夏休みは緊急事態宣言のために完全に練習はストップした。試合を経験するチャンスは夏休みが終わるまでほとんど無かった😢

 

2学期になってからは、部活の同学年のメンバーと学校外でも自主練を重ねて、自宅でも素振りを毎日続けてきた。

 

長男がこんなに頑張り屋だったなんて🥺

 

幼い頃、長男は他の男の子に比べると体を動かすのはあまり好きではなく、高いところに登る遊具や木登りは不得意で、何となく色々な面で不器用だったので、私は日々、どうしたら長男を人並みに何でもこなせる子に伸ばしてやれるだろう…そればかり気にしていた。

 

次男のほうは、歩き出すと3才年上の長男について回って、兄のやる事全て自分もやりたがる子だったから、チャレンジスピリッツ旺盛で何ら心配してなかったのだけど。

 

長男は、縄跳びもスキップも鉄棒も、保育園でいつのまにか覚えてくる、ということは無く、全て私が声をかけて毎日コツコツと練習させる必要があり、それでやっと、形になるという程度だった。

 

だから私は、長男が体を動かす事が好きになるようにと、スイミングに通わせ、週末は毎週、広い公園で長時間遊ばせた。

 

長男がゆっくりゆっくり慎重に登っている遊具に、長男より小さい子が平気でスイスイと登って行くのを見るたび、

保育園で長男と似たようなおとなしいタイプの子が、いつのまにか高い登り棒にひょいひょい登れるようになっていたり、逆上がりができるようになっているのを見るたび、

私の心は穏やかではなかった。

なぜ、みんな自然と出来るようになることが、うちの子だけそうはならないのかな😔とズキズキしていた。

 

本人にそれを言ったことは一度もないけど(たぶん)

 

私が何を心配したかというと、他の子に比べて自分の子が劣っていて悲しいとか悔しいとか、そういう事では決してない。

それよりも、だんだん成長してくると、周りに比べて自分には不得意なことが多いと本人が気づくのではないか、自分に自信を持てなくなりはしないか、学校で苦手なことをやらされるのが苦痛になって不登校になるんじゃないか、、

そんなことを心配していた。

 

もう一つ、長男について心配だったのは、根気とか根性が足りなく見えたこと。

私は、長男は練習してできるようになりたい!という気持ちが足りなくて、ムリをしたがらない、出来ない事が悔しいから、最初からやらない、そういうところがあると思っていた。

保育園の運動会までに練習しようね、などと長男と約束して、私がインターネットや本で練習方法を探して来て一緒にやるのだけれど、毎回、最初の数日は張り切るものの、何せ出来るのに時間がかかったり、一度は出来たことが、翌日には出来なくなっていたりするので、長男自身が嫌気がさしてくるのだ😵‍💫

 

長男は小学生の頃よく、自分はドラえもんのび太君に似ていると言っていた。自虐的な言い方では無く、明るく普通の感想として言っていたのだけれど、のび太の言動を見て、自分に重なると感じていたようだ。

 

 

私はただでさえ、自分の育児に何の自信も無かったので、長男が小学生の間はあらゆる側面の育児書を大量に読み漁った。

子どものやる気を引き出す系、IQを育てる系、コーチング、アドラー式、モンテッソーリ脳科学的分析に基づく子育て、児童心理学系、国内外の有名人が書いた育児体験系、元教師か書いたもの、魔法の声かけなるもの、、、

Amazonで買ったり、図書館で借りたりして、読んだ数は50冊は下らないと思う。

その他にも、ネットであれこれと検索して様々な記事を読んだり、YouTubeを見たり。

 

何もかも頭に入っているわけではなく、自分の日々の子どもとの接し方、過ごし方が正解かどうかを確認していたという感じだ。

そして、長男が劣等感を持たないのであれば、人より不得手が多かろうが、構わないと考えるようにした。

 

今、あの時の自分を振り返ると、我ながら不憫に思えるほど毎日必死だった😅

取り越し苦労も多かった…

 

そんな時を経て、長男が中学2年生になった今、あの頃の不安を感じることはほとんどなくなった。

そもそも他のお母さんには最初から感じなかった悩みなんだろうけど😅

 

今は、長男がテニスで強くなりたいと努力する姿勢、試合で見せる負けん気、上手く行かなくて悔しがる姿、そうしてテニスで充実した毎日を送る姿、同じ目標を持つ仲間と過ごす姿が、私の以前の不安な思い全てを洗い流してくれて、感動すらくれる。

そんな長男の存在には、ただ感謝の日々✨✨

 

最近は、私の息子たちは大丈夫。そんな安心感のみ。

こんな出来損ないな私に育てられたのに、よくこんな立派に育ってくれたものだなあと、口に出して息子たちを褒めちぎりたいくらい😆

そして、息子たちのことをそう思えるのは、子煩悩で大らかな夫のおかげが大きいことは間違いないと、今ごろやっと、、夫に感謝と敬意を感じている🙇🏻‍♀️

 

夜に家族揃ってご飯を食べていると、この何気ない時間が、綺麗事ではなく、実に楽しくて幸福に感じる。

 

もう仕事やめて、お母さんに専念したいなぁ、、そんな気持ちになる☺️